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2009.10.21

【イベント】10/24&25「チベット人と訪ねる『聖地チベット』展」

イベントのご案内。急ですみません。
でも何回かやるので、今回ダメでも是非また。

見る・聞く・考える「聖地チベット—ポタラ宮と天空の至宝—」
◆ チベット人と訪ねる「聖地チベット」展 ◆

上野の森美術館で開催中の特別展「聖地チベット—ポタラ宮と
天空の至宝—」
が話題となっています。展示は、仏像や仏画
などの文化財を、主に美術的見地から紹介するものですが、
チベットの文化的土壌では、本来、仏像や仏画は仏教の教えと
切り離して「鑑賞」するものではありません。

せっかくの機会です。
海を渡ってきた、異なる文化の大いなる結晶を、卑近な尺度で
解釈してしまうのではなく、背後に広がるチベット世界そのものを
感じるてがかりにしませんか?

9月26日に開かれた「第6回チベットの歴史と文化学習会」
きっかけとなり、在日チベット人が講師となる見学ツアーが
実現することになりました。

美術の専門家や研究者ではなく、チベットの文化を血肉で
受け継ぎ、チベットのこころを持った人たちがつむぐ言葉を
直接聞いてください。きっと、リアルなチベット・ワールドに
また一歩、足を踏みだせるはずです。

■開催概要

【第1回】
日時:2009年10月24日(土)11:00〜15:40
集合:上野公園・西郷さん銅像前(11:00)
講師:在日チベット人
内容:「聖地チベット」展見学、
    チベット人講師を囲んでの昼食とおはなし
参加費:3500円
    (入場料、飲食費、資料代、講師料含む)
定員:10人(完全予約制)
主催:「チベットの歴史と文化学習会」有志
協力:在日チベット人コミュニティー


【第2回】
日時:2009年10月25日(日)13:00〜17:30
集合:上野公園・西郷さん銅像前(13:00)
講師:在日チベット人
内容:「聖地チベット」展見学
    チベット人講師を囲んでの軽食とおはなし
参加費:3500円
    (入場料、飲食費、資料代、講師料含む)
定員:10人(完全予約制)
主催:「チベットの歴史と文化学習会」有志
協力:在日チベット人コミュニティー


■お申し込み

急な告知となり申し訳ありません。

Webサイトなどの準備が間に合いませんので、
第1回・第2回については、以下のフォーマットで
タイトルを【第○回見学ツアー申し込み】
(○には1または2の数字を入れてください)
として、メールで、lung-ta@nifty.com までお願いします。
折り返し、食事会場などの詳細や電話での
問い合わせ先を返信いたします。
また、いただいた個人情報はツアー開催の
連絡のためのみに使用し、終了後は速やかに
破棄いたします。(そのため、できれば、当日の
急な列車運休や待ち合わせにはぐれたなどの
緊急事態にも対応できる連絡先をご記入ください)

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第(   )回(10月__日)の見学会に申し込みます

【お名前】

【ご住所】

【電話番号】

【どこで知りましたか】

【参加きっかけや一言あれば】

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※鑑賞券を自前で準備される方は¥2100です

※一緒に見学して、その後おはなしを聞いてこそのツアー
 ですが、今回のみ、「どうしても見学だけ同行したい」
 「食事会のみ参加したい」という方がいればご相談ください

※第3回はダライ・ラマ法王来日講演などが終了した後の
 11月中旬以降に開催予定です

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Comments

上野の森美術館前でチベット展の抗議活動をしているものです。
10/24と25の「チベット人と訪ねる『聖地チベット』展」の計画自体を白紙撤回して
頂くわけにはいかないでしょうか?
理由は二つあります。
亡命チベット人が中国大使館主催のチベット展に「鑑賞しに行く」ことが、美術展の存在自体を認めていると一般の方に解釈されかねないからです。
「偵察」および「美術館内での抗議活動」のためならばこのツアーは大変意義があると思いますが、「チケットを購入して」「十人程度で」「チベット人講師を囲んで」行くのならば、本意はどうであれ、やはり「鑑賞」です。
第2に中国大使館が「見せてあげている」、チベット人側が「見せてもらっている」ことになるのですから、美術館に足を踏み入れること自体が、上下関係が生じることになってしまうからです。
各人が美術館に赴き、その後皆さんで集まって、チベット人を交えて意見交換をするのでも十分チベット美術に関する知識を磨けると思います。

美術館前でチベット国旗を持って立っていますと、一般の方からは大変多くの励ましの言葉を頂き、潜在的チベット支援者の多さに驚きます。
他の方の目もあります。
チベット人がこの展示を受け入れていると誤解されかねない行動はお慎みください。

出すぎたことばかり申し上げて大変恐縮ですが、どうぞご一考下さいませ。


Posted by: ハム | 2009.10.22 at 15:08

チベット人と訪ねる『聖地チベット』展」の計画自体を白紙撤回のお願いを補足いたしますと、チベット人やチベット支援者はチベット展に行くなと言っているわけではありません。(私は行きませんが)
このように

ウェブ上で大々的に参加者を募り、
10人という決して少なくない人数で美術館に入場し
その中にチベット人が混じっている

と言う、非常に人目につきやすいツアーを、一般の方がどのように感じるか心配しているのです

Posted by: ハム | 2009.10.22 at 16:30

>ハム様
コメントありがとうございます。
いただいたご提案は、
本ツアーを企画した在日チベット人コミュニティ有志、および本企画に関わるサポーター一同と共有させていただきます。

Posted by: 長田 | 2009.10.22 at 19:37

長田様

早速のご返答有難う御座います。

幾つか質問をさせて頂いて良いでしょうか?

1、チベット人と訪ねる「聖地チベット」展の紹介文を拝見しますと、チベット展に抗議するお気持ちは全くないようにお見受けいたしますが、私は長田様や在日チベタンはチベット展に反対していると思っておりました。
このツアーは抗議活動の一環でしょうか?
それとも、政治と文化は別なので、ただ文化を学ぶ為の企画なのでしょうか?
それとも最初から抗議の気持ちはなかったのでしょうか?

2.チベット人講師の資格について伺います。
仏教系大学を卒業したとか、僧籍をもっているとか、ガイドの資格が有る等、人から金銭を受け取るだけの何かがあるのでしょうか?
入場料は¥1400で、(金券ショップで¥1000らしいですが)軽食がつくにしても、講師料が随分高いとの印象を受けます。
また美術館にはイヤホンガイドの貸出もありますので、さらに有料のチベット人講師をつける必要があるでしょうか?
大変失礼ですが、チベット人を客寄せパンダに使っているとの印象を持ちます。

3、チベット展に抗議している支援者は(私を含めて)展示物の真の所有者はチベット人だと主張しております。
チベット人側がお金を払って、中国大使館主催の展示を見ることは、暗に中国側に所有権を認めることに繋がりませんか?
どこの世界に自分の所有物を見るのにお金を払う人がいるでしょうか?

以上気になる点を挙げさせて頂きました。
支援者同士喧嘩する気は御座いません。
私はただ支援の輪が広がることを願っています。一般の方が違和感をお持ちになることが怖いのです。

Posted by: ハム | 2009.10.22 at 23:07

仲間を連れて見学するのに、なぜ一般公募をして、有料にしていく必要があるのか理解に苦しみます。

中国側に「サイン」を送るのであれば、勝手にやってほしい。
渡辺さんのご主人の九博での「うっちゃり」講演会はたいしたものでありましたが、今回のツアーは単に 渡辺さんが「堂々と」動けるためだけに予定されたんであれば、ちょっと悲しいですね。 

みんな見てます、聞いてます、はなします。だって我々もチベットを語れる権利があると思います。
チベットに行かれなくとも心は何度もチベットに飛んでいっています。

Posted by: 軍曹 | 2009.10.25 at 09:24

イベントを他所のサイトで知り、こちらに来ました。

私自身はチベットに関心を寄せているものです。
折角の機会なので、参加できればと思ったのですが、あいにく用事が重なり、イベントに行くことができませんでした。
様子だけでもと思い、見に来たのですが、ここの書き込みを見て、少々残念に思いました。

上記のハムさん、チベット支援の方がまるで、中国共産党のように見えるからです。
人によって様々な見方や支援があると思います。また、日本その自由がある国だと思っています。
表面上、丁寧な言い方ですが、自身の意見と異なるものを排除するかのような意地の悪さを感じました。

このような思考の方々が支援するチベットとはどのようなものか、少々気になります。
中国共産党に協力したチベタンは裏切者と断罪するのでしょうか。その人にはその人の事情があるかもしれません。また、チベットに食うためにやってきた漢人はどのように映るのでしょうか。これも気になります。

白か、黒かという判断基準で支援と称する方の団体に空恐ろしさを感じます。
そちらの方がよっぽど、一般の方が違和感を感じるのではないでしょうか。

Posted by: ニマ | 2009.10.27 at 22:48

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