【イベント】7/18(日)第9回「チベットの歴史と文化学習会」(大川謙作/小野田俊蔵/テンジン・トゥンドゥップ/渡辺一枝/長田幸康)
2008年チベット蜂起をきっかけに始まった「チベットの歴史と文化学習会」。第9回目です。
pdf版のチラシはこちら
第9回「チベットの歴史と文化学習会」
ジェグド復興支援学習会
〜今、わたしたちにできること〜
2010年7月18日(日)13:00〜16:30(開場12:30)
文京区民センター 3-A会議室(東京都文京区本郷4-15-14)
第9回「チベットの歴史と文化学習会」
ジェグド復興支援学習会
〜今、わたしたちにできること〜
■日時:2010年7月18日(日)13:00〜16:30(開場12:30)
■場所:文京区民センター 3-A会議室
交通 営団丸ノ内線・南北線 後楽園駅徒歩3分
都営三田線・大江戸線春日駅徒歩1分
JR総武線水道橋駅 徒歩13分
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
■参加費:¥1000■参加のお申込み
当日参加も可能ですが、事前にお申込みいただいた方を優先させていただきます。
申込みページ(↓)からお申込み下さい。
参加お申込みページはこちら(http://www.tibet.to/gaku9/)
※6月18日お申し込みスタート。
※定員になり次第締め切らせていただきます。■プログラム(予定)
(1)特別講義「“チベット解放”の言説をめぐって」
講師:大川謙作[日本学術振興会特別研究員(東京大学)]
今日の中国政府は自らのチベット統治の正当性を主張する際に、「共産党はチベットを暗黒の封建農奴制から解放した」という表現を多用します。講義では、こうした中国の「農奴解放言説」を現実の歴史過程を参照しながら検討して行きます。(2)映像『チベット〜失われた世界 II』(イギリス制作)
前回の1930年代~1940年代のチベットに続き、今回はそれ以降1949年~1980年ころまで。中国の侵攻と同時に世界から再び遮断されたチベットの時間を貴重な映像で辿ります。約30分。日本語字幕(3)特別文化講義「チベットの芸能と民族楽器」
講師:小野田俊蔵[佛教大学歴史学部歴史文化学科教授]
テンジン・トゥンドゥップ[チベット漫談・歌手]
チベット漫談テカルThekarや各地の民謡などの伝統芸能を聞きながらダムニェン・ギュマン・ピワン・リンブ等のチベット楽器のお話を聞きます。実演・解説は唄って踊れる大学教授小野田先生と日本で唯一のテカル芸人テンジン・トゥンドゥップ氏。(4)Q&Aと最新チベット情報「 ジェグド大地震~今 私たちにできること~」
進行:長田幸康(I love Tibet!HP 主宰)
呼びかけ:渡辺一枝(作家)
4月14日、ジェグド(ジェクンド)地域を襲った大地震。映像と現地報告を通して、被災地復興に対し日本にいる私たちができることを考えます。*発言者は都合により変更となる場合もあります。
●主催:チベットの歴史と文化学習会
●お問い合わせ:e-mail: trb.gakusyuukai★gmail.com
(★を半角の@に換えて下さい↑)


Comments
学習会ではいつも勉強になり、有意義に思っています。継続はいろいろと大変でしょうが今後とも頑張ってください。ところで専門家に対して僭越ですが、以下のようなダラムサラについてのエッセーが先ごろ出されました、お知らせまで。けっこうしんみりといい内容でした。
☆松岡カテリーナ洋子著「ダラムサラ紀行2アガピとエロタのチベット亡命地」『福神(Fukujin)』14号、福神研究所。5月12日出版。
Posted by: 小金昭 | 2010.06.11 at 16:03
>小金昭さん
情報ありがとうございます!
福神12号に第1回があるようですね。
ぜんぜん知りませんでした!
Posted by: 長田 | 2010.06.11 at 23:43
同じ『福神』10号には、ジル・V・グラスドルフ著『ダライ・ラマ その知られざる真実』を翻訳した日蓮宗のお坊さん、鈴木敏弘さんが「Le Dalai Lama(原題)を訳して」と題する文章を書いていますね。
Posted by: 小金昭 | 2010.06.20 at 18:33